カワラナイキモチ
キミがどういおうと
僕の気持ちは変わらない
ずっとね
あのとき言った言葉にウソ偽りない
移り変わり
昨日のキミと今日のキミ、そして明日のキミ
それぞれ別人
付き合ってた頃もそうだった
そろそろ慣れてもいい頃だけど
やっぱ慣れない
【下→上(下→中)】
そうなったときって明日はまた変わるんだろうなって不安になる
【上→地獄のような下】
そしてその不安が的中する
パターン化はされてるんだけど
そういった場合のとき、いつも決まったフレーズがある
今は去年以上に忙しくしてるキミ
だからこそ僕のことは入れない生活を送っている
そこにたまに僕がキミに入り込んで
たぶん余計なことを考えさせてるんだと思う
先週もそうだし、昨日もそうだった
そしてひどいときは連絡を断ってくる。
「もう連絡しない」って
そんな風に言われた今日の朝
僕とキミ
僕とキミ
関係が変わった
とあることがあって
友達に
別れは辛いけど、今生の別れではない。
あのまま付き合ってたとしても
モヤモヤが残ってたかもしれない。
先日、二人で逢って話をした。
ちゃんと話をしたことで、前が向けた。
そして、自分のなかで確認をした。
僕はこの先もキミのことが好きだということを
僕の特別な愛を向ける先はキミだけなんだということを
キミに出会う前はすぐに恋に落ちるような恋多き僕ではあった。
だから、キミもすぐ他の人に恋するんじゃない?なんて言うけれど
違うんだ。
これまでの人とキミとでは
全然違う。
キミにも伝えてるけど、
キミのことが好きすぎて
他の人がミジンコなくらいどうでもいい。
僕の心はキミだけのものだよ!
僕の心は
キミのもの
キミへの想いでいっぱいだ
僕の愛情はキミだけのもの
今後も愛情を捧げる相手はキミだけ