改めて存在の大きさを知る
キミがいるだけで
僕は穏やかに生活できてた。
キミを怒らせたことで
こんなにも動揺するとは
食欲がなくなり、熟睡できなくて変な時間に目が覚めて二度寝三度寝に
心の余裕なくなって焦ってる。
自業自得
キミを怒らせた原因つくってしまったから
つくづく自分が子供ってかまってちゃんだったなって痛感した。
キミを怒らせたくて言ったわけではないというのが厄介なところ。
いまおもえばキミのことを考えていっていればあんな発言にはならなくて
自分のことばっか考えてたんだなって
なんか本当にダメダメすぎて
ビビッドのように鮮やかな色から急に薄ぐらい世界に迷いこんだイメージ