愛しくてたまらない
少し前にキミを好きになりすぎたことを後悔した。
逢えない時間が辛すぎたからである。
でも、キミと逢って
キミに触れて
キミとキスをして
後悔したことを後悔した
だって
キミと出逢えて
今の僕たちがあるのは
奇蹟だから
この安心感、安定感は
なんだろう
こんなにも
心地よく感じれる人がいただろうか
いや
いない
僕をそんな気持ちにさせるのは
キミだけだ
いつも僕のわがままに付き合ってくれてありがとう。
愛してる。