「僕」と「私」のLove Diary💕

恋人同士が綴るそれぞれへの想いを交換日記として

区切り

一区切り

 

これは終わりではなくて通過点だと思う。

 

今は、その形をとるだけ

 

僕の気持ちはこれからも変わらないし

 

キミの僕への気持ちも変わらないでいてほしい。

 

最近はキミをイライラさせることばかりしてしまってたけど

 

色々ダメなところと向き合えた。

 

言葉が幼稚で

 

表現がヘタだった。

 

形は変わるかもしれないけど、これからもキミの隣にいるだろう

 

それが僕の生まれてきた理由だと思う。

 

壁がどんなに高くてもあきらめちゃいけないものもある。

 

ある意味で今日は記念日なのかもしれないね

 

‟2019年1月6日”

記念日【23日】

大好きだ

 

キミのことが

 

キミがいるからか生きる意味がある

 

キミがいなきゃ生きててもしょうがない

 

そう思えたのは、あとにも先にもキミ一人

 

そういえば、また記念日を迎えたね

 

俺にとって大切なこの日

 

あの日があったから今があるわけで

 

運命の23日

 

僕の中の何かが大きく変わった日

 

この1年色々あったけど

 

僕の気持ちは変わらない

 

変わらないどころか、

 

キミのことをどんどん好きになっていってる。

 

だってキミはとても素敵な人だから

 

キミの存在が

 

僕に

 

勇気を

 

元気を

 

愛をくれる

 

厳密に言えば、約16ヶ月

 

中身はかなり濃いよね。

 

これまでこんなに中身の濃い恋したことない。

 

これからもずっとキミの隣にいるよ。

 

たとえなにがあってもね。

 

愛してる。

薄い世界

改めて存在の大きさを知る

 

キミがいるだけで

 

僕は穏やかに生活できてた。

 

キミを怒らせたことで

 

こんなにも動揺するとは

 

食欲がなくなり、熟睡できなくて変な時間に目が覚めて二度寝三度寝に

 

心の余裕なくなって焦ってる。

 

自業自得

 

キミを怒らせた原因つくってしまったから

 

つくづく自分が子供ってかまってちゃんだったなって痛感した。

 

キミを怒らせたくて言ったわけではないというのが厄介なところ。

 

いまおもえばキミのことを考えていっていればあんな発言にはならなくて

 

自分のことばっか考えてたんだなって

 

なんか本当にダメダメすぎて

 

ビビッドのように鮮やかな色から急に薄ぐらい世界に迷いこんだイメージ

愛しくてたまらない

少し前にキミを好きになりすぎたことを後悔した。

 

逢えない時間が辛すぎたからである。

 

でも、キミと逢って

 

キミに触れて

 

キミとキスをして

 

後悔したことを後悔した

 

だって

 

キミと出逢えて

 

今の僕たちがあるのは

 

奇蹟だから

 

この安心感、安定感は

 

なんだろう

 

こんなにも

 

心地よく感じれる人がいただろうか

 

いや

 

いない

 

僕をそんな気持ちにさせるのは

 

キミだけだ

 

いつも僕のわがままに付き合ってくれてありがとう。

 

愛してる。

私は包まれている

私は深い深い愛情に包んでもらっている

 

きっと、不満や不安ら葛藤もあると思う

でも、そんな、様子は全く感じさせないように

深く大きな愛で私を守ってくれる

 

こんなにたくさんの愛をもらっているのに

あなたに何か返せてるんだろうか?

そんな想いがふとよぎる

 

私ってこんなに愛されるほどの人間なのかな?

なんて思ったりもする

 

今の私に出来ることは

あなたの愛を素直に受け取って

何十年と強がって生きてきたことをやめてみることだと思う

 

こんな私を愛してくれて

本当にありがとう

 

 

約束

僕は前世で願ったり、約束したりしたのかもしれない

 

「来世でキミにまた逢えますように」

 

「来世でまた会って愛しあおうね」

 

だからこそ

 

僕はキミに

 

キミは僕に

 

一目惚れをしたと思う

 

キミと付き合い初めて

 

繋がって

 

僕は

 

僕らは

 

二人の繋がりを感じた

 

今までにない感覚を

 

不思議な感覚を

 

遠い過去

 

一緒だった感覚

 

僕の片割れだからこそ

 

感じる

 

キミと繋がっている感覚を

 

物理的に遠くにいても

 

繋がっているのだ

 

 

キミが横にいるときの

 

安心感

 

そして自分の心が落ち着く

 

僕の居場所はキミの隣以外考えられない

 

そう、ずっと昔

 

ひとつだったような感覚

 

好きとかそういう感覚以上のもの

 

だからこそ離れたときの虚無感は

 

かなり辛い

 

魂は繋がっているけれど

 

肉体が離れてるときは

 

やっぱり寂しいのだ

 

そして、今、僕はとても寂しい

 

早くキミに逢いたい

 

キミに逢えないのが一番辛い