複数。。。
仕事終わりに迎えに行った僕は、ただ送ってくことはできなかった。
だって、せっかく会ったんだしもっと話したいじゃんね
なので、行きつけのバーへ🍸
ここで、僕のことを話すことになるんだけど、
どう思ったんだろうね。
キミのこと好きになったんだけど、
僕には別の人がいたんだよね。
しかも複数。。。
それらを黙って嘘ついてキミに接することはできなかった。
ばか正直だよね😅💦
このときはみんな好きだったから
キミのことは複数の中の一人にすぎなかったんだ
それが今となっては、僕にとってかけがえのない存在になるなんてね
キミ以外みんな精算した
これまで辛い思いさせてごめんね。
そして、ありがとう✨
自分のなかでは新たな章がスタートしたんだよね。
だから、このブログを始めたのかも。。。