繋がり

キミと結ばれて

僕は衝撃だった。

すべての相性がいい。

そして、困った。

当時はキミが本命ではなかったから。

なぜ、このタイミングでキミと出会ってしまったんだろうと

そして、自分らしさを出せる相手に出会ったことで

自分が虚像を見せてたことに気づいてしまったんだ。

自分のとある部分を否定した本命彼女

正直、僕は息苦しくて辛かった

今思えば、本命彼女と何も合うところがなかった。

共通点が全くなく、僕が全面的にあわせていたんだ。

そして、キミは僕の理想だった。

共通点もあるけど、違うところもある。

一緒に笑って、一緒に泣いて、一緒に向き合って前を向いて歩いていける人だった。

この人となら僕は良い流れになると感じた。

キミも当時そんなようなこと言ってたよね笑

その通りになった

ダメなことはダメと言ってくれる。

良いことは良いと言ってくれる。

しかも、おもいっきり背中押してくれる！

そんなの当たり前なことかもしれないんだけど、

そういうのをちゃんと言ってくれる人って

意外と少ないと思う。

相性って身体だけじゃないと思う。

他すべてもことごとく繋がってた。

キミと出会う運命だったかと思うぐらい。

はじめの頃からシンクロ率すごかったよね？

あれには俺もビックリした。

僕たちは繋がってるね✨