キミにとっての初めての山
キミにとっては初めての山。
僕にとってはカオスな状況。。。
だって自分の彼女が二人、同じ場所にいるから
ただ、言えることは、本命とは惰性で付き合ってたんだなーと
前にも書いたと思うけど、僕の中で気持ちは1度別れた時に終わってた。
その時はまるっきり気づいてなかったんだけどね。
みんなでカラオケ行ったとき
僕は本命を見て歌うんじゃなくて、キミを見つめて歌っていた。
僕が歌った曲は「家族になろうよ」
本当の意味でのキミにとっての山
それは今回、僕は本命と4夜を共にしていたことだったと思う。
やってないと言ったらウソになるけど、毎晩ではなかった。
以前の僕なら、毎晩だっただろう。
このときの僕の心の中にはキミがいた。
だから申し訳ない気持ちがいっぱいだった。
早く終わらせてキミに逢いに行きたかった。
僕が疲れてるからってことで、逢いに来てくれてありがとう!
つづく。