「僕」と「私」のLove Diary💕

恋人同士が綴るそれぞれへの想いを交換日記として

キミにとっての初めての山

 

 

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キミにとっては初めての山。

 

僕にとってはカオスな状況。。。

 

だって自分の彼女が二人、同じ場所にいるから

 

ただ、言えることは、本命とは惰性で付き合ってたんだなーと

 

前にも書いたと思うけど、僕の中で気持ちは1度別れた時に終わってた。

 

その時はまるっきり気づいてなかったんだけどね。

 

みんなでカラオケ行ったとき

 

僕は本命を見て歌うんじゃなくて、キミを見つめて歌っていた。

 

僕が歌った曲は「家族になろうよ

 

 

 

本当の意味でのキミにとっての山

 

それは今回、僕は本命と4夜を共にしていたことだったと思う。

 

やってないと言ったらウソになるけど、毎晩ではなかった。

 

以前の僕なら、毎晩だっただろう。

 

このときの僕の心の中にはキミがいた。

 

だから申し訳ない気持ちがいっぱいだった。

 

早く終わらせてキミに逢いに行きたかった。

 

僕が疲れてるからってことで、逢いに来てくれてありがとう!

 

つづく。